『映画は生きものの記録である』上映日誌

2007/3/13

『映画は生きものの記録である』ニュース(1)

プロデューサーの伏屋博雄です。
これから節々で、各スタッフによる上映への道のりをニュースでお伝えします。

●映画の宣材となるチラシ、ポスター、前売券が完成し、いよいよ5月下旬の上映に向けて、臨戦体制に突入。

■2007年3月6日(火)
15: 30より映画美学校学校第2試写室で1回目の試写会を行う。予想以上の方が来場され、ほっとひと安心。某マスコミの記者が、上映が近づいたら記事にすると約束してくれたのが、収穫。全体の反応もまずまずというところか。次回の試写はより大勢の来場が見込まれる。
画質の点で、今回はDVCAMで映写。16ミリフィルムと比較して、格段の仕上がりに驚く。タイミング(色校正)をした加藤さん(本作のカメラマン)はテレビの仕事で、明日早朝にアメリカへ旅発つという慌しいスケジュール。
試写後は、元・並木座の隣の居酒屋「三州屋」で乾杯。参集したスタッフ5名は、前売券を預かり、各方面に働きかけることになった。(伏屋)

■3月7日(水)
土本宅。整然と並べられた切り抜きの山!!
デザインの鈴木一誌さんを中心に編集に協力してくれている佐藤君がアシストして、本(「土本典昭の仕事 あるドキュメンタリー映画作家の軌跡」、現代書館)を彩るスチールのセレクション。なにしろ膨大な写真ー土本さんの赤ん坊のころから現在までの時系列の写真を丸1日かけて取り組み日没。作品のスチール等は後日にトライということになる。それでも、100数十冊におよぶ写真集がキチンと整理されているのは、土本さんと奥様の基子さんの賜物。鈴木さんがすばやくセレクトしていく様は、お見事というべきか。土本さんが時折、「疲れないの?」と言葉を挟む。佐藤君は傍らで写真の記録をノートに書き込む。
途中から、土本さんと共著となる石坂健治さん(本作のインタビュアー)も駆けつける。目下、膨大な土本トークの原稿と格闘中で、3月下旬には編集を終える予定。9日から始まる「アラブ映画祭」の準備で、一足早く仕事場にUターン。(伏屋)

  • text by harada
  • @ 11時48分29秒

コメント (0) »

この記事にはまだコメントがついていません。

コメント RSS トラックバック URI

コメントをどうぞ


« チラシ配布中!特別鑑賞券、絶賛発売中! »